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| キャブパッキン取替開始します |
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| ワイヤ類で チョークはワイヤではなく針金なので バネは付いていません |
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| 内側は汚れています ガスホースを抜くのに苦労しました |
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| 灯油に２時間つけてあります |
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| フロート側から外しました |
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| パイロットジェットを外す |
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| 左パイロットジェット右メインジェット パッキンが膨張気味 |
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| ミクスチャー このOリング取替は 苦労します |
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| ダイヤフラムやぶれなし でも交換します |
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| 向きはダイヤフラムに凸があるので あわせるだけ |
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| ジェットニードル 問題なし |
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| ジェット類は油やけです |
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| チョークねじは11mmですよ ボルト頭にポッチがあり上向きです |
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| この裏面チョーク 穴位置が分かります |
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| チョークパッキン交換です |
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| 前後逆ですがフロートピンを抜く作業 |
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| フロート、ニードルをつなぐピンの向きが ニードル側です どちらが正解か分からない |
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| 奇麗になったキャブ パッキン交換後 変化は分かりにくいが 以前と違う イドリングリングが安定した 吹き抜けなどは微妙に違う |
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| R100RSタイヤが減ってる 前回から11729kmは知りました |
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| タイヤ取替ました タイヤはネットで買った物で 取替はレッドバロンにお願い 持ち込み手数料は倍になった 倍はショック!! |
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| 120/90-18 V 走行距離は約11,000Kmで替えた |
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| リア泥よけを外しタイヤ交換 ボルトは４カ所で止まっています |
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| ドライブシャフトなのでかんたんに 外せます |
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| 新品は気持ちがいい Mパターンがはっきり見えます |
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| 新品の乗り味は 以前より柔らかく 安定した感じ |
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| 新品のプレッシャSW |
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| これから交換 |
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| この位置に付いているのでソケットで外します プレッシャSWから油漏れがしている感じ |
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| ２４のソケット |
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| キャブレタが邪魔なので 外しました |
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| 年期が入っています |
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| きれいになりました |
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| タイヤを取る前に ブレーキとホーク下のねじを緩めておく |
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| ブレーキ下のねじを外し ブレーキ調整ピンをボルトで抜いている |
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| タイヤを外した後タイヤ軸だけ差し込み フォーク下のねじを緩める 下ねじ中央にクッション取り付けナット13mmを外す |
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| フォーク下が外れました |
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| クッションバー先にねじが切ってあります ねじ部に銅製ワッシャで油漏れ防止 なくさないで |
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| 汚れています |
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| 透明なオイルでした |
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| シールにシリコングリースを塗り 手で押し込み最後は同じ径のもので叩いていれる |
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| 均等に入らなかったので だんだん中に入った こんな感じで |
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| これはすんどうでパッキンをとったデモ 先が曲げてあり引っ掛けてすんどうで 衝撃を与える パッキンが破れ かんたんには取れません |
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| 取付けは２パターン 下ねじを締めてからと 後から締める方法 先に締めてからがベスト ねじには少しシール剤が塗ってある |
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| フォークに差し込み 下ねじを締め込む オイルを320cc-10いれ完了 |
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| オルタネータ摩耗 バッテリーに充電されずエンジン停止 症状：走行中GENランプが消えたりついたり ブラッシのリード線がツッパている ロータに電機が流れないので 磁気が起きない結果発電されない |
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| 裏面 コイルバネが押さえているのに ブラッシが摩耗のため出方が少ない |
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| ブラッシがこんなに摩耗 白く見えるのがブラッシホルダー 左＋ 右ー |
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| コイルバネを外した |
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| マイナスブラッシ |
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| ブラッシ 新品リード線に半田つけ |
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| 新品と摩耗品 |
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| マイナス側はプラスより摩耗 |
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| 上が新品の渦巻きバネ |
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| 新品ブラッシ組付け後 リード線に余裕がある |
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| ７５０回転では充電ランプ消えない |
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| 1000回転では充電開始 ランプ消灯 |
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| オルタネータ |
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| ロータに電機を流し磁気を発生 交流3相で発電 整流し充電 |
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| 抵抗値97Ω 抵抗が高い 上写真ロータ ブラッシをとうし測定 |
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| ロータじかに測定 3.55Ω |
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| ロータ抵抗値 |
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| 下からU,V,W V−W測定約0.47Ω |
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| ロータ端子アース確認 |
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| オルタネータ３カ所ボルトはずし |
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| したのコイルごとはずし 上ブタのみ外れたので 下のコイルを少しずつこじて 一体で外しましょう |
